2015/06/21
こんにちは。
晴天の多かった5月とは打って変わって、梅雨らしい天候が続いています。
そんな中、昨日はとても気持ちの良い青空でしたね。
私も好天に釣られてぶらぶら街歩きしてみました。
梅雨と言えば、紫陽花。
数ある花の中で、この場所のものがとても美しかったので撮影してみました。
どこでしょう?秘密で~す!


これは、市役所の旧庁舎です。
箕ノ瀬町側に新しい建物が出来上がり、古い建物がいよいよ取り壊しとなりました。
こんな光景が見られるのは、今だけでしょうね。
期間限定感に押されてシャッターを切りました。

そして、歩道の片隅のポスター。
7月7日の冨士山稲荷神社を皮切りに行われる、今年の飯田市丘の上の祭りのポスターです。
夏がすぐそこまで来ている感じでわくわくしました。
そうそう、昨日は知久町1丁目商店街のメンバーが、下伊那農業高校の生徒さんの協力で沿道に飾る鉢植えの花の定植作業も行いました。
そのときの様子はこちら↓
下伊那農業高校&知久町1丁目商店街 緑化活動
梅雨時の雨で潤った植物や大地にエネルギーをいただいて、すこやかに過ごせると良いですよね♪
素敵な日曜日をお過ごしくださいね!
読んでいただいてありがとうございます。
こちらのWebサイトからは、当店の取り扱い商品をご覧になっていただけますのでどうぞ↓

商品入荷のお知らせや当店の近況をアップしているフェイスブックページです↓

晴天の多かった5月とは打って変わって、梅雨らしい天候が続いています。
そんな中、昨日はとても気持ちの良い青空でしたね。
私も好天に釣られてぶらぶら街歩きしてみました。
梅雨と言えば、紫陽花。
数ある花の中で、この場所のものがとても美しかったので撮影してみました。
どこでしょう?秘密で~す!


これは、市役所の旧庁舎です。
箕ノ瀬町側に新しい建物が出来上がり、古い建物がいよいよ取り壊しとなりました。
こんな光景が見られるのは、今だけでしょうね。
期間限定感に押されてシャッターを切りました。

そして、歩道の片隅のポスター。
7月7日の冨士山稲荷神社を皮切りに行われる、今年の飯田市丘の上の祭りのポスターです。
夏がすぐそこまで来ている感じでわくわくしました。
そうそう、昨日は知久町1丁目商店街のメンバーが、下伊那農業高校の生徒さんの協力で沿道に飾る鉢植えの花の定植作業も行いました。
そのときの様子はこちら↓
下伊那農業高校&知久町1丁目商店街 緑化活動
梅雨時の雨で潤った植物や大地にエネルギーをいただいて、すこやかに過ごせると良いですよね♪
素敵な日曜日をお過ごしくださいね!
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2015/06/12
こんにちは。
昨年3月に、初めてパン教室に参加してみました。
それから3回ほど教室でパンを習って、ミキシング(材料の混合)した生地を自宅に持ち帰り、成型して焼きました。
今年2月に参加して以来、先生のご都合や私自信の都合でなかなか参加することが出来ない期間が続いています。
これを機に、自分でミキシングからパンづくりをやってみることにしました。
私が習っているのは、ホシノ天然酵母パン種と言う会社の酵母を使ったパン作りです。
このホシノの酵母と国産小麦を、中川村に店舗を持ち下伊那・上伊那・飯田市で移動販売を行うたろう屋さんから購入しました。
一般的にパン作りに使われているイーストは、化学肥料を使って培養されるなどしているそうです。
一方でホシノ酵母のパン種は、日本古来の酒やみりんの醸造技術を生かし、添加物を使用していないのそうです。
そのため香りが良いことや、初心者にも失敗が少ないのが特長のようです。
反面でイーストには必要のない『生種起し』と言う工程が必要です。
パン種をぬるま湯で溶いて発酵させる作業です。
今回、これが結構手間でした。
ぬるま湯で溶いた種を約30℃に保つことで菌が活発に働くそうなのですが、今の季節は常温が25℃くらい。
なにもせずに一晩置いてみましたが上手く発酵しなかったので、翌日は容器をぬるま湯に浸けて、冷えるたびに何度もお湯を足して温度を保ちました。
すると、発酵が進みました。
教わっている方法だと、生地をミキシングして発酵させるまでに一晩掛りました。
翌日は分割してベンチタイムを取って、成型して更に仕上げ発酵させ、一度茹でて焼成です。
※文字だけでわかりにくくて申し訳ありません。だいたいクックパッドに公開されているこちらのレシピと同じです。
そして、こんな風に焼きあがりました。

上にリンクしたレシピの写真と色つやが違うのは、焼き時間や温度、油分の違いかな?
ちょっとわかりません。

横半分に切って、クリームチーズとジャムを挟んでいただきました。
自分でパンが焼けるということは、ロマンチックに表現すると本当に魔法みたいで楽しいです!
ただ、パンと言うのは種類によって全部成型が違います。
私は不器用なためこれが上手く行うのは結構大変。
まだ粉や酵母が残っているので、何回か作って少しずつ上手くなりたいと思います。
さて、6月21日は父の日ですね。
当店でも、『父の日にお勧めのプレゼントコーナー』が設置されました。

やっぱり、盃や焼酎カップ・コーヒー碗皿などがお勧めですね。
後は大き目のご飯茶碗や太いお箸、風合いの良いタオルなどでしょうか。
ラッピングも承ります。
まだ決めていなくて迷っていらっしゃる方がおいででしたら、どうぞ覗いてみてくださいね。
読んでいただいてありがとうございます。
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昨年3月に、初めてパン教室に参加してみました。
それから3回ほど教室でパンを習って、ミキシング(材料の混合)した生地を自宅に持ち帰り、成型して焼きました。
今年2月に参加して以来、先生のご都合や私自信の都合でなかなか参加することが出来ない期間が続いています。
これを機に、自分でミキシングからパンづくりをやってみることにしました。
私が習っているのは、ホシノ天然酵母パン種と言う会社の酵母を使ったパン作りです。
このホシノの酵母と国産小麦を、中川村に店舗を持ち下伊那・上伊那・飯田市で移動販売を行うたろう屋さんから購入しました。
一般的にパン作りに使われているイーストは、化学肥料を使って培養されるなどしているそうです。
一方でホシノ酵母のパン種は、日本古来の酒やみりんの醸造技術を生かし、添加物を使用していないのそうです。
そのため香りが良いことや、初心者にも失敗が少ないのが特長のようです。
反面でイーストには必要のない『生種起し』と言う工程が必要です。
パン種をぬるま湯で溶いて発酵させる作業です。
今回、これが結構手間でした。
ぬるま湯で溶いた種を約30℃に保つことで菌が活発に働くそうなのですが、今の季節は常温が25℃くらい。
なにもせずに一晩置いてみましたが上手く発酵しなかったので、翌日は容器をぬるま湯に浸けて、冷えるたびに何度もお湯を足して温度を保ちました。
すると、発酵が進みました。
教わっている方法だと、生地をミキシングして発酵させるまでに一晩掛りました。
翌日は分割してベンチタイムを取って、成型して更に仕上げ発酵させ、一度茹でて焼成です。
※文字だけでわかりにくくて申し訳ありません。だいたいクックパッドに公開されているこちらのレシピと同じです。
そして、こんな風に焼きあがりました。

上にリンクしたレシピの写真と色つやが違うのは、焼き時間や温度、油分の違いかな?
ちょっとわかりません。

横半分に切って、クリームチーズとジャムを挟んでいただきました。
自分でパンが焼けるということは、ロマンチックに表現すると本当に魔法みたいで楽しいです!
ただ、パンと言うのは種類によって全部成型が違います。
私は不器用なためこれが上手く行うのは結構大変。
まだ粉や酵母が残っているので、何回か作って少しずつ上手くなりたいと思います。
さて、6月21日は父の日ですね。
当店でも、『父の日にお勧めのプレゼントコーナー』が設置されました。

やっぱり、盃や焼酎カップ・コーヒー碗皿などがお勧めですね。
後は大き目のご飯茶碗や太いお箸、風合いの良いタオルなどでしょうか。
ラッピングも承ります。
まだ決めていなくて迷っていらっしゃる方がおいででしたら、どうぞ覗いてみてくださいね。
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2015/06/08
こんにちは。
6月5日(金)~7日(日)に、飯田市知久町1丁目のサロンちくいちでは、
『うさとの服 初夏の展示会 2015』が行われています。
うさとは、手紡ぎ、天然染め、手織りの心地よい服を販売する会社です。
詳しくはこちらのWebサイトを。
普段の使用されていない時には、机と椅子のみが設置されている施設とは打って変わって、サロンは風合いの良い衣類でいっぱいです。

服ももちろん見せていただきたかったのですが、同時に行われていた書道家・甕恵美(もたいえみ)さんの作品展示やアートイベントが特に気になっていました。
甕恵美さんについては、以前のブログでも紹介しています。
書道教室を行っているだけでなく、『新月講座』や『新年の一文字講座』など、書くことを軸に独自のイベントを行っています。

こちらの大きな作品は、1月にアートハウスで書と音楽のコラボレートイベントを行った際に出来たものだそうです。



↑こんな、書ではない作品も。
これらは、甕さんが生きている上で感じ取った、言葉などでは表せない信号の様な物を表現したものだそうです。
書家でありながらも、枠に囚われない表現活動です。
甕さんの全く意図しないことだと思いますが、彼女の作品に触れたりお話をお聞きしたりしていると、私の中のおかしな固定観念が浄化されていくのを感じます。
「大学を出てバリバリ働いて起業した人だけがキャリアだ」
「北欧食器だけが素晴らしいテーブルウェアだ」
「あのグループに入っている人だけが成功できる」など・・・・。
全部、客観的に考えると何だかおかしいですね。
これらの固定観念は、自分自身の首を絞める言ってみればコンプレックスのようなものなんですが、それを打ち壊してくれる
パワーのような物を感じました。
個人的に感じる内面的なことをこのような場に書くのは少しためらわれましたが、スピリチュアルな強い衝撃を受けたのでどうしても綴りたくなってしまいました。
みなさまは、このようなスピリチュアルな経験をしたことはありますか?
たまにこのような事に出会うと、自分の内面を見直すきっかけになりますよ~!
読んでいただいてありがとうございます。
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6月5日(金)~7日(日)に、飯田市知久町1丁目のサロンちくいちでは、
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うさとは、手紡ぎ、天然染め、手織りの心地よい服を販売する会社です。
詳しくはこちらのWebサイトを。
普段の使用されていない時には、机と椅子のみが設置されている施設とは打って変わって、サロンは風合いの良い衣類でいっぱいです。

服ももちろん見せていただきたかったのですが、同時に行われていた書道家・甕恵美(もたいえみ)さんの作品展示やアートイベントが特に気になっていました。
甕恵美さんについては、以前のブログでも紹介しています。
書道教室を行っているだけでなく、『新月講座』や『新年の一文字講座』など、書くことを軸に独自のイベントを行っています。

こちらの大きな作品は、1月にアートハウスで書と音楽のコラボレートイベントを行った際に出来たものだそうです。



↑こんな、書ではない作品も。
これらは、甕さんが生きている上で感じ取った、言葉などでは表せない信号の様な物を表現したものだそうです。
書家でありながらも、枠に囚われない表現活動です。
甕さんの全く意図しないことだと思いますが、彼女の作品に触れたりお話をお聞きしたりしていると、私の中のおかしな固定観念が浄化されていくのを感じます。
「大学を出てバリバリ働いて起業した人だけがキャリアだ」
「北欧食器だけが素晴らしいテーブルウェアだ」
「あのグループに入っている人だけが成功できる」など・・・・。
全部、客観的に考えると何だかおかしいですね。
これらの固定観念は、自分自身の首を絞める言ってみればコンプレックスのようなものなんですが、それを打ち壊してくれる
パワーのような物を感じました。
個人的に感じる内面的なことをこのような場に書くのは少しためらわれましたが、スピリチュアルな強い衝撃を受けたのでどうしても綴りたくなってしまいました。
みなさまは、このようなスピリチュアルな経験をしたことはありますか?
たまにこのような事に出会うと、自分の内面を見直すきっかけになりますよ~!
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